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食卓の味付けの「新常識」?

2月16日日経夕刊の「らいふプラス」に食卓の味付けに変化の兆しが表れている、とある。
要はみそ・しょうゆの伝統的な和風味付けから、マヨネーズやスパイス(わさび・七味とうがらし以外か?)を決め手にした味付けが増えているということらしい。
そして、衝撃のデータが呈示されている。
家計調査年報から、1987年=100とした調味料の購入量のトレンドデータである。
2009年のデータをグラフから読み取ると
しょうゆ     50%
味噌       65%
塩        70%
かつお・削りぶし 70% 
となっていて4品ともほぼ一貫して減少している。

和風調味料の減少は、米の消費量と相関するだろうということで、「食料需給表」による米の年間1人当たりの消費量をみた。
1985年で74.6Kgで2006年には61.0Kgと2割近く減っている。
単純に減少率を比較できないが、米の消費量より和風調味料の減少のほうが大きいようである。

記事では、これら和風調味料に対して増加している調味料は何かというデータは呈示されていない。
調味料、味付けが多様化して「カレー粉をカレー以外の調理に使う頻度が増えた」というエスビー食品の調査結果をコメントだけで引用している。

この要因を考えていくと
・しょうゆ単体は減っていてもしょうゆ調味料(めんつゆ、ポン酢)は増えている?
・味噌は減ってもインスタントみそ汁は増えている?
などが考えられる。
めんつゆ、ポン酢は品目として家計調査にもあると思ったが。
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仕事   マーケティングリサーチ
住まい  東京都杉並区
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