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アクティブインタビューⅢ

アクティブインタビューを弊社の新しい看板にしようかと考えている。
で、アクティブをモデレーターと対象者の関係で考えて、次にアクティブの要素としてインタビューによるアクティブの惹起と肉体を動かすことによるアクティブの惹起があることに気づいた。

ここでよく考えるとモデレーター(請負者)とクライアント(発注者)との関係もアクティブでないと有効なパフォーマンスは得られない、ということになった。
新しい意味の生成のための協働者としての対象者を考えるだけでは片手落ちで、クライアントとも新しい意味の生成を協働しなくてはいけない。
ここで、三位一体が成立する。

クライアントをプリンシパル、モデレーター(調査会社)をエージェントとすると両者の情報の非対称性は二重になっていることに気づく。
・製品や市場に関しては、クライアント > モデレーター
・消費者(対象者)に関しては、モデレーター > クライアント
という非対称性がある。
さらに、製品・市場情報 > 消費者情報、という力関係(情報の重要度)もある。
プリンシパルの方が情報に関して優位だから、エージェントのモラルハザードは起きにくい。
というより、完全な「下請け」構造ができあがってしまう。

この構造を打破しない限り、アクティブインタビューの三位一体は成立しない。
それの手っ取り早い方法は、「提言」「提案」の充実であるが、もっと違うアプローチもありそう。
明日考えよう。
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名前   石井栄造 ・ 男性
仕事   マーケティングリサーチ
住まい  東京都杉並区
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